Nothing Phone (1)はおしゃれな奴なのでおしゃれなケースが無いか
探してみた。
左から
Spigen Nothing Phone 1 ケース (amazonで購入)
Olixar Green Magnetic Ring Stand Case – For Nothing Phone 1 (mobilefunで購入)
Olixar MagSafe Bumper Black Case – For Nothing Phone 1(mobilefunで購入)
COVERARY 本革 姫路レザー 背面ケース (COVERARYで購入)
mobilefunだけイギリスから郵便なので時間がかかった。
まずはSpigen Nothing Phone 1 ケース
名前の通った会社なので、造りは良かった。純正を知らないのだけども
純正よりも良い評価も見かけた。
ただ、着けるとゴツくなる。滑りにくくは有るのだけども持ちにくいのが残念。
ストラップホールはついてる。
Olixar Green Magnetic Ring Stand Caseは名前の通り、リングが背面に着いているので
スタンドの様に使う事も出来る。シリコンっぽいしっとり質感も悪くはない。
背面が透明なので、Glyph Interfaceを邪魔する事もない。
リングが少し安っぽいのは残念。
Olixar MagSafe Bumper Black Caseは背面部分は半透明。
Glyph Interfaceを邪魔する程ではない感じ。
他のケースとは違って、表(画面側)からバンパーを先にはめる。
最初にはめたとき少しグラつきが有ったのでビニールテープを四隅に貼った。
※見にくいけども元から貼って有ったので、その上から二重に貼った。
背面カバー付けたらスライドしてロックさせるしくみ。
質感もよい。ただし金属のバンパーなので滑りやすい。
mobilefunのサイトでレビュー読んだのだけれども、電波干渉が有るとかないとか。
自分のものは特に気にならなかった。
残念なのはレンズの保護部分。どうやらプラスチックみたいな素材のため、傷がすぐにつきそう。
COVERARYのケースは本革を謳っているだけ有って革の質感は上々。
ただし、角の処理が微妙すぎる。
皺がよりすぎで酷い。四隅ともこんな感じなので、正直お勧めしない。
ネットで買って後悔したのだけども、後日実店舗を見る機会があり、
見てみると、実店舗のものも同じ様なもんだった。このショップはこういうもの
なのだろう。
Olixar MagSafe Bumper Black Caseにセリアで買ったウィリアム・モリスの包装紙挟んで
暫く使ってみようと思う。
こいつは名前の通り、MagSafe対応ケースなのでリングを試してみたいと思ってます。